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他人のテンションを上げたい人間・裸野O様がいろいろ考えるブログ 

入院経験から学んだ、病気を早く治すコツ

先週くらいまで、長期入院していた。

病棟には、自分と同類のやまいの人々がたくさんいたのだが、観察していて気が付いたことがある。

 

病気を早く治すコツがあるのだ。

 

病気から早めに回復するための、私が気が付いたポイントを列記する。もし、今、病気で困っている方がいらっしゃったら、参考にしていただけれたらこれ幸い。

 

・まず、気持ちを常に明るく保つ。自分の体を良くすること、早く完治させることに意識を注いで前向きに。

(病気のときに暗い気持ちでいると、本当に治りが悪い。いつも愚痴を言っている患者さんは、どんどんいろいろな病気を併発していた)

 

・他人のことより自分のことを大切にする。

(利他の心は大切だが、何より自分を大切にしなければ利他の心も正しく働かない。病気のときは何より自分を優先的に考える。病棟内で看護師やほかの患者に八方美人的な振る舞いをする必要はない)

 

・他人の言動に囚われない。

(他人の病状を聞いて恐れない、他人の動向に心を乱されないようにする。「人は人、自分は自分」の精神であまり心を動じさせないよう心がける)

 

・自立する。できることは自分でする。病気にも他人にも依存しない。

(病気のときは人に甘えたくなる。が、病気を理由に甘えてはいけない。病気を理由に人に甘えていると、いつまでも病人のままでいようとしてしまう。できることは自分でする。自分のしてほしいことや痛みなどは、言葉で伝える。自分の思いを察してほしくて思わせぶりな態度を取り、察してもらえないと機嫌を悪くする患者さんがいたが、要求は言葉で伝えることが一番効率的、自立的だと思う)

 

・ストレスをためない。心身ともにリラックスする。

(ストレスは病の敵。入院は基本的には他人との共同生活なのでストレスがたまりがち。この機会に、自分がどのようなことでストレスを溜めやすいかを見抜き、ストレスから遠ざかるよう心がける)

 

・体はとにかく温める。

(病気のときは体温が下がりがち。なるべく温かい格好や以下のような電子レンジで温める湯たんぽ?みたいなものを使って、体を温めるとラク。ちなみに、この「冷・暖・坊」という商品は、私が入院していた病院で使われていたもの)

温冷マット(カバー付) 冷・暖・坊

 

 

温冷マット(カバー付) 冷・暖・坊

温冷マット(カバー付) 冷・暖・坊

 

 ・医者以外の人に、痛いと訴えても自分(と相手)のテンションが下がって百害あって一利なし。

(入院患者たちは、往々にして痛い、つらい、悲しいほか、自らの人生の病気自慢、不幸自慢をしがちだが、自分の話にしろ他人の話にしろ、暗い話は聞いていて楽しいものではない。病気の回復を早めようと思ったら、暗い話はしないにこしたことはない)

 

・治してもらうのではなく、自分で治す。

(気力が大事。スポーツにたとえるなら、医者は監督、患者は選手。選手が弱気では、勝てる試合も勝てない)

 

・家族には甘える。愛情を受けること、与えることがうまくいっている人は治りが早い。